オンラインカジノの体験談・オンラインカジノ比較ランキングは、オンラインカジノの比較、安全性、信頼性などを解説!

オンラインカジノの体験談・オンラインカジノ比較ランキング


ゲームの攻略法


ブラック・ジャック
攻略法




ルーレット
攻略法




ポーカー
攻略法




ビデオ・ポーカー
攻略法




スロット
攻略法




ビデオ・スロット
攻略法




バカラ
攻略法




クラップス
攻略法




オンラインカジノの紹介


ベラジョン・カジノ


ウィリアムヒル


ジパング・カジノ


NETBET カジノ


賭けっ子リンリン


ワイルドジャングル


カジ旅


チェリー・カジノ


ベット・ティルト


ミスティーノ


カジノ・シークレット


エンパイア 777


インター・カジノ


オンラインカジノ
の歴史



オンラインカジノ
の体験談



悪質オンライカジノ
一覧




マネー・アカウント
開設方法




ecoPayz
(エコペイズ)
口座開設ガイド



i wallet
(アイウォレット)
口座開設ガイド



Venus Point
(ビーナスポイント)
口座開設ガイド



Skrill・Moneybookers
(スクリル・
マネーブッカーズ)
口座開設ガイド



NETeller
(ネッテラー)
口座開設ガイド







オンラインカジノ比較ランキング > オンラインカジノの体験談とは?

 オンラインカジノの体験談

ここで、私のオンラインカジノの体験談を少しお話しします。

私の好きなゲームは、なんといっても、ベラジョン・カジノのツイン・スピンです。このゲームは、ビデオスロットに分類されますが、ラインの概念は特になく、左の一列目から、絵柄が3つ以上揃えば役になります。

ツインスピンは、リールの連動が魅力です。いつでも、隣り合う2つ以上のリールが連動して回転していますが、たまに3連、4連に発展することもあり、まれに5リール、つまり全リールが連動することもあります。下のキャプチャーは第1~4リールの連動ですが、金色に輝きながら、同じ目が揃って回っています。全リール連動なら、高得点確実なので、激熱です。





2015年の1月3日、今年の運試しとして、ベラジョン・カジノのツイン・スピンにチャレンジ。しばらく、小当たりが出たり、当たりがなかったりで、一進一退の状況が続いていましたが、4リール連動が始まり、期待感を高めて、リールの停止を見守っておりました。すると、ダイヤモンドの絵柄が5個一列に揃いました(下の図)。ダイヤモンドが揃うのは、けっこう珍しいので嬉しいです。5個と数こそ少なかったのですが、それでも10,000コイン、約12万円相当のビッグ・ヒットです。今年も運勢が、良いようです。





2015年2月7日、今日もベラジョン・カジノでツイン・スピンをプレイしました。この日は、出だしからあまり当たりが出ず、資金を減らしていました。そこで、連動が発展し、4リール連動に。少し大きな役を期待しますが、出たのは、250コイン(下図)。綺麗な目が出ていますが、得点は伸びず、ややがっかり。深追いすると、痛い目にあいそうな気配が濃厚なので、この日はそうそうに早仕舞いしました。





2015年5月5日、あいかわらずマイブームのツイン・スピンをベラジョンカジノでプレイしました。この日は好調で、小当たり、中当たりが連続して出現し、資金を増やしていました。しばらくすると、やや悪い波となり、子役しか揃わない状態に。頃合いを見て、勝ち逃げしようかと思っていると、第2~4リールの3リール連動が開始しました。一列目が絡まない連動や、3リールでの連動は、今までに大きな役が揃ったことがなかったので、ほとんど期待感を持たず、漠然と眺めていました。すると、Jが13個出現するメガ・ヒットに!(下図) 

J自体は得点が低く、5個揃っても250コインにしかなりません。しかし、ツインスピンには、通常のラインの概念がありません。全ての経路をカウントしてくれるのです。すなわち、下の図では、1×3×3×3×3=81で、Jが81ライン揃っていることになるのです。250コイン×81ラインで20250コイン、およそ24万円相当の大当たりとなりました。この日は、この後少し回して、上機嫌で終了。勝ち金を出金しました。





2015年6月21日、私は本命のブラックジャックをジパング・カジノでプレイしました。下の図は、ディーラーの18に対して、私が20で勝ち、19で勝ち、18で引き分けとなったところです。幸先良く、200ドルの稼ぎです。ブラックジャックは、波が少なく、長期戦になるので、ベッドは100ドルずつ、3点張りで、じっくりと行きたいですね。





なお、ディラーのアップカードが3で、A,7の18なら、ブラックジャックのセオリーでは、ヒットまたはダブルが普通でしょうか。私も、ラスベガスなどのランドカジノでは、たぶん、ダブルで攻めるでしょう。しかし、私がジパングカジノにおいて採用した戦略はステイ。私は、時、場所、ルールにより、セオリーは、変化するものだと思います。アレンジを加えたりして、成功すると、本当に楽しいですね。

さて、ダブルで勝負していたらの仮定で話をしますと、私は、A,7から3を引いて、A,7,3の21となり、部分的には成功しているようです。対して、ディーラーのカードの方は、3,6,6で15となり、もう一枚引くことになります。次のカードでバーストする確率が非常に高くなっています。しかし、ここからディーラーが、まさかの6を引くと、合計で21となり、私は20で負け、19で負け、21で引き分けとなり、トータル200ドルの損をすることになります。

最終的にどうなっていたのかは、次のゲームの一枚目のカードが何であるかにかかっていますが、残念ながら、私には次のゲームの記憶がありません。

なお、ブラックジャックのソフトのアルゴリズムは、ランドカジノのように、カードの順番が確定しているのか、それとも、一枚ごとに抽選が行われているのか、どちらでしょうか?もし、一枚ごとに抽選が行われているのであれば、先の仮定の話しは、全くのナンセンスになってしまいますね。


2015年7月15日、賭けっ子リンリンでルーレットを楽しみました。ルーレットは、遊びの要素が強く、ランドガシノでも、運試しや、息抜きにプレイされることがあります。ルールが簡単で、広く知られているので、初めての方でも参加しやすいのが特徴です。

私は、気分転換と、投資法の研究をするため、ルーレットをのぞいてみました。下の図は、私が4目賭けを25ドルずつ4点張りしたところ、運良く、赤の30が出て、125ドルの勝ちとなった場面です。

ルーレットは多彩な賭け方ができるので、投資法の研究をするのには向いています。配当が2倍、3倍、6倍、9倍、12倍、36倍とあり、自由に選択できるので、ペッティングシステムを検討するには最適な環境です。

よく知られた、有名なマーチンゲール法は、投資額がすぐに膨大になるため、現実的ではなく、最も危険な戦法の一つです。しかし、モンテカルロ法や2in1法は、研究対象として非常に興味深く、実戦にも投入しています。





2015年7月20日、賭けっ子リンリンでポーカーをプレイしました。種目はカジノ・ホールデム。最初にプレイヤーに手札2枚、次にディーラーに手札2枚、最後に中央に共通カード3枚が配られます。カードは全て表向きです。

下の図では、ディーラーがJのワンペア以上が確定し、プレイヤーはノーペア。しかし、こちらにはストレートとフラッシュのリーチがかかっています。コールをすると、共通カード2枚が増え、ディーラーは2ペアに。しかし、ハートの7が出たことにより、こちらはフラッシュが確定。きわどく勝利しました。

ポーカーもなかなか面白いゲームです。




2015年8月7日、ウィリアムヒルカジノで、ビデオポーカーにチャンレンジしました。ゲームは、aces & faces エース&フェイスです。

ルールは、最初に下段に5枚のカードが配られます。そこでホールドすると、カードが交換され、最終的に上3段を加えた合計4段、4組の手札で、役が判定されます。

さて、下図ですが、最初に配られた5枚のカードに、ハートの2,3,4,5があり、なんと、ストレートフラッシュの両面待ちでした。いきなりのビッグチャンスです。もちろん、その4枚をホールドし、カードを交換しました。すると、見事にハートの6を引き当てました。ストレートフラッシュの完成です。これで掛け金50ドルが50倍に。

さらに、最上段にフラッシュが揃いました。トータルで、2,750ドル、約33万円をゲットしました。これは、おいしい。これだから、オンライン・カジノはやめられないんですね。








オンラインカジノの体験談・オンラインカジノ比較ランキング



オンラインカジノの比較、安全性、信頼性などを解説!オンラインカジノ比較ランキング

copyright ©  オンラインカジノ比較ランキング 2008-2023 all rights reserved.